Mediant導入にって既存システム活用した社内電話システムの構築
- 内線の無料化
- 拠点規模に応じた最適なモデル
- Stand Alone Survivability(SAS)により障害時でも電話の継続利用が可能。
- IP-PBX、レガシーPBXとの豊富な接続実績
- OSNによるゲートウェイとIP-PBXを1ボックスでご提供も可能
Stand Alone Survivability (SAS)
Stand Alone Survivability(SAS)の導入により、ネットワーク、メインIP-PBX障害時にもSASが簡易SIPサーバーの役割を果し、IP電話端末と一般回線を使用して、電話システムを継続して使用することが可能となります。