- 認定ゲートウェイとしてLyncソリューションを支援
- 音声、ファックス、モデムサポートの提供
- トール品質音声圧縮提供
- MWI,ロングホール、Metering Tones Generation、CID、
outdoor protectionの性能強化
- E911(PSTNへの緊急番号)時、またはネットワーク
異常、電源異常(FXO、FXS)時のPSTNへのfallback
を実現
- IPセントレックスやセントラルIP-PBXのための
Stand Alone Survivability(SAS)をサポート
- SIP、H.323、MGCPスタンドコントロールプロトコルサ
ポート(Ver.5.0まで)
- リーディングPBX、IP-PBX、ソフトスイッチ、ゲート
キーパーとの相互運用実証
MediantPackシリーズアナログVoIPゲートウェイはコストパフォーマンスが良く最善の技術を駆使した製品です。
これらのスタンドアロンアナログVoIPゲートウェイは、レガシー電話、FAXマシーン、PBXシステムをIPをベースとしたテレフォンネットワークと接続するためや、IPをベースとした新しいPBXシステムを統合するために、高品質音声技術を提供しています。
これらの製品はソフトスイッチ、SIPサーバー、H.323ゲートキーパーとの相互運用が可能になるようデザインされており、既に相互運用実証済みです。
MediaPackは熟考され、現場で実証された音声、FAX技術であるため商用VoIPとしてよく適しています。
また、豊富な機能が装備されているため、広範囲に渡るキャリア、企業ネットワークアプリケーションとの融合が可能です。
MediaPackゲートウェイは、マルチテナントユニット(MTU)やIPセントレックスサブスクライバー、ペイフォンとルーラルユーザーを接続するアクセスネットワークにおいて、様々なワイヤレスやサテライトリンクを通して、キャリアやサービスプロバイダーが使用しています。
また、各企業はIPインフラを通して各々のレガシーPBXシステムを接続するためにMediaPackゲートウェイを使用しています。
加えて、MediaPackは、IPセントレックスやセントラルIP-PBXアプリケーションにおいて、支社とセントラルSIPサーバー、またはSIPプロキシー、セントラルIP-PBX間でIPコネクションが切断された際、遠隔地利用を可能にするためStand Alone Survivability(SAS)を提供しています。