・目的の申請書を素早く見つけられる

各ユーザーが利用可能な申請書がサムネイル画像やリスト表示により並びます。
サムネイル／リストの表示切り替えで申請フォームの数や種類に適した選択画面にできるほか、
フォルダー分け・キーワード検索によって、目的の申請フォームに素早くアクセスできます。

・入力サポートが充実している

これまでの紙での運用と同じ様式で入力フォームを再現。
マニュアルを読まなくてもどこに何を入力すれば良いのか直感的にわかります。

・ひと目でわかる進捗状況

承認ルートの進捗状況は、人型のアイコンとアイコンを結ぶ線で表現されます。
承認済みの人には「済」マークがつき、承認中の人は点滅します。

・複雑な承認ルートの設計

人型アイコンを結んでルートを作成。条件分岐や合議など決裁権限規定に則った複雑なルートにも対応します。
例えば、申請した決済金額によって、承認者を変えるルートが作成できます。

・承認・決裁の証跡をしっかり保管

決裁された申請書は自動的にPDFファイルとして保管されます。
過去の申請書も確認したい時にすぐに見つかります。再利用も可能です。

・既存資産を活用した申請フォーム作成

紙イメージの申請・承認フォームで自由にレイアウト可能。
Excel、Word、PDFのフォームをワンタッチでインポートできるので、
慣れた申請書と同じ見た目でスムーズに利用を開始できます。
現在の運用を変えずに、ペーパーレス化を実現できます。

・組織の複数世代管理

複数の組織を作成し、特定の日付で自動切り替えができる機能です。
年度ごとに人や部門の情報をもつことができます。