「インハウス」や「出向」のような常駐スタイルは、いつもお客さまの身近にいることができ、信頼関係を築きやすい環境といえます。ただ一方で、対外的には、お客さまサイドのスタッフとして見える立場ですから、たとえ言い合いになったとしても、自分が本当に良いと思ったことを主張していくくらいの気概は必要です。そうでなければ、本当の意味で認められたことにはならないでしょう。お客さまとのいい関係が築ければ、自ら提案してやりたい仕事を受注するチャンスも生まれ、自分自身の仕事

をマネジメントすることにもトライできるわけです。

それは日々の業務についても同様で、出勤形態は基本的に出向先に準じていても、良い仕事をして認められていれば、こちらの申し出もお客さまは聞き入れてくださるものです。やりたいことを自分のペースで、本気でトライする。納得のいくワーク・ライフ・バランスは、自らトライし、勝ち取るものだと思います。そして、それができる環境が当社にはあるのです。

「インハウス」や「出向」のような常駐スタイルは、いつもお客さまの身近にいることができ、信頼関係を築きやすい環境といえます。ただ一方で、対外的には、お客さまサイドのスタッフとして見える立場ですから、たとえ言い合いになったとしても、自分が本当に良いと思ったことを主張していくくらいの気概は必要です。そうでなければ、本当の意味で認められたことにはならないでしょう。お客さまとのいい関係が築ければ、自ら提案してやりたい仕事を受注するチャンスも生まれ、自分自身の仕事をマネジメントすることにもトライできるわけです。

それは日々の業務についても同様で、出勤形態は基本的に出向先に準じていても、良い仕事をして認められていれば、こちらの申し出もお客さまは聞き入れてくださるものです。やりたいことを自分のペースで、本気でトライする。納得のいくワーク・ライフ・バランスは、自らトライし、勝ち取るものだと思います。そして、それができる環境が当社にはあるのです。

一つの企業に捉われずに仕事ができる。それが魅力ですね。お客さまの会社に出向するという形態をとっているので、ネクステージの社員でありながら、さまざまな会社の中をシッカリ見ることができる。こういうチャンスって、なかなか無いと思いますよ。通常、商談で相手先の会社に行っても、会えるのは担当営業の方という場合がほとんど。ところが出向形態となると、その会社の部長、社長という立場の方たちとも直接話したり、接点をシッカリ持つこと

ができるんです。

人の上に立つ方たちの考え方、仕事ぶりを間近で見ると、自分自身もすごいスピードで成長できるのではないでしょうか。また、相手の会社の中にいるからこそ生まれるビジネスチャンスも出てきます。人対人の関係を築きやすく、「この人がいるから、この仕事をお願いしよう」となる。結果的に、シッカリ会社の利益につながっていきます。

一つの企業に捉われずに仕事ができる。それが魅力ですね。お客さまの会社に出向するという形態をとっているので、ネクステージの社員でありながら、さまざまな会社の中をシッカリ見ることができる。こういうチャンスって、なかなか無いと思いますよ。通常、商談で相手先の会社に行っても、会えるのは担当営業の方という場合がほとんど。ところが出向形態となると、その会社の部長、社長という立場の方たちとも直接話したり、接点をシッカリ持つことができるんです。

人の上に立つ方たちの考え方、仕事ぶりを間近で見ると、自分自身もすごいスピードで成長できるのではないでしょうか。また、相手の会社の中にいるからこそ生まれるビジネスチャンスも出てきます。人対人の関係を築きやすく、「この人がいるから、この仕事をお願いしよう」となる。結果的に、シッカリ会社の利益につながっていきます。

大学ではデザインに全く関係のない勉強をしていました。実際、この会社に入るまでMacに触ったこともありませんでしたが、デザインを学ぶ側の人間からしてみると、当社のように、いろいろなタイプのディレクターやデザイナーと仕事のできる環境は、とても魅力的でゴーリテキだと思います。一人の仕事ぶりだけでなく、「この人のこの部分を見習おう」、「あの人はここがいい」などと、お手本にできることがたくさんあるのですから。

しかも、チームで一緒に一つのものを作り

上げていくので、経験の浅い私も作業に参加することができます。それぞれの強みを活かし、足りないところを補い合えるから、一人の力ではできないこともできます。また、仕事の内容によってメンバーの組み合わせが替わるのも楽しいですね。いろいろな人の影響を受けながら自分のスキルをゴーリテキに高めていくことができるんです。やる気さえあれば、自分の可能性を拡げていけるチャンスがある。ネクステージは、そんな会社だと思います。

大学ではデザインに全く関係のない勉強をしていました。実際、この会社に入るまでMacに触ったこともありませんでしたが、デザインを学ぶ側の人間からしてみると、当社のように、いろいろなタイプのディレクターやデザイナーと仕事のできる環境は、とても魅力的でゴーリテキだと思います。一人の仕事ぶりだけでなく、「この人のこの部分を見習おう」、「あの人はここがいい」などと、お手本にできることがたくさんあるのですから。

しかも、チームで一緒に一つのものを作り上げていくので、経験の浅い私も作業に参加することができます。それぞれの強みを活かし、足りないところを補い合えるから、一人の力ではできないこともできます。また、仕事の内容によってメンバーの組み合わせが替わるのも楽しいですね。いろいろな人の影響を受けながら自分のスキルをゴーリテキに高めていくことができるんです。やる気さえあれば、自分の可能性を拡げていけるチャンスがある。ネクステージは、そんな会社だと思います。