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モスフードサービス様 RPA活用で SV(スーパーバイザー)業務を大幅改善(RPA事例紹介)

株式会社モスフードサービス様の RPA 導入のシナリオ開発に携わらせていただきました。
その事例が RPA「EzAvater」開発元の株式会社テリロジーサービスウェア様の HP(ホームページ)に公開されました。
 
今回、モスフードサービスのお二方のインタビュー形式で導入の経緯や利用用途、業務標準化のコツなどを紹介しています。
 株式会社モスフードサービス 経営企画本部
  デジタル化推進部 部長代行 森永龍文 様 (※)
  デジタル化推進部 コーポレートITグループ グループリーダー代行 武本弘平 様 (※)
 
RPA 導入目的は SV(スーパーバイザー)の業務の標準化し属人化していた経営指導を数字分析に統一化すること。
シナリオでは、各システムに分散する経営データや販売実績を収集し定型フォームに展開を自動化します。
導入目的の達成と、報告書作成業務の自動化で SV の担当店舗に対する時間を大幅に確保できるようになりました。
 
(※)2023年1月10日時点の所属・御役職
 
モスフードサービス様 RPA導入事例